同じゴールに向かう「ワンチーム」の一員として。活発な意見交換がプロジェクトを加速させる
現在は原料備蓄基地の建設プロジェクトに参加し、配管設計のルールとなる仕様書の作成や、配管図を作成する協力会社とのやり取りを進めています。建築、電気、計装、機械といった各部門から図面が提出されるので、配管を通すにあたって問題がないか確認し、必要であれば変更依頼を出すことも。例えば、SKID(タンク、ポンプ、バルブ、計装機器などを共通のフレームに載せて一体化したユニット)との取り合い配管で、設計の制約で配管ルートが限られてしまったケースがあったのですが、SKIDの担当エンジニアとアイデアを出し合ってより良い配管ルートを選定できました。また、全体の工程や予算の管理を担うプロジェクト部門との連携も密です。キャリアに関係なく風通しがとても良く、それぞれの分野のプロフェッショナルが活発に意見交換をしながら同じゴールに向かって進む「ワンチーム」の一員として経験を積めています。
はじめての現場での悔しさをバネに成長。壁を乗り越えた先に次のチャンスが待っている
入社2年目の冬、はじめて常駐したのは、合成燃料の実証プラントの建設現場でした。図面上の配管ルートは頭に入れて臨みましたが、想定外の事態が次から次へと発生します。図面にはない障害物が現れ、職人さんから「ルートを変えますか?」と聞かれても何も判断ができなかったんです。それからは、わからないことがあれば先輩やベテランの職人さんに必ず質問し、少しずつ専門知識を身につけていきました。工程が進むに従って、問題が起きた際もその場でルートを引き直して代替案を提示できるようになり、成長を実感。今後は、配管エンジニアを取りまとめるリードエンジニアになることを目標として、まずは、進行中のプロジェクトの完遂を目指します。現場での変更が少ない完璧な図面を作り上げ、スケジュール管理やコスト管理にも積極的に挑戦したいです。